音楽マニアの日記

このブログの評価の低さの原因が判明しました。

他のしょぼいブログよりも記事が入っているのに、なぜこんなに扱いが悪いのかと不思議に思っていたのですが、その理由が説明できそうな仮説を思いつきました。

その仮説というのが、こちら！

「低品質な記事がドメイン内に大量にあるせいで、マイナス評価がトップページに集中してしまっているから」

これです。

おそらくこのせいでトップページの評価がマイナスに近くなり、その反映で個別ページもまた評価が下がり……

という負の連鎖が起こっているのではないでしょうか？

そもそも何かに特化したブログならともかく、雑記的な日記ブログに存在価値はないですからね。

よほど個別記事が有益でもないなら、間違いなく検索から削除したほうが良いです。日記ブログってそういうジャンルですよね。

そこを考えてみると、やはりブログ評価の低さの原因は、この仮説が正解なのではないかと思いました。

他の可能性としては、狂気、もとい共起語が少なすぎることでしょうか。

そもそも構文解析とかしたら、名詞や動詞などの有意味性を認識しやすい言葉が大量に存在している記事の方が、内容豊富で読者へと提供できる価値も潤沢であると推察できますからね。

まさに驚天動地の結論だと言えましょう。

逆にこの結論が正しいなら、私がやるべきことは明らかです。

低品質な記事をブログから削除すれば良い。

やってみますか。